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「教訓」の無いことが

頭のうちどころが悪かった熊の話
世間での評判にはまるで疎くて,たまたま,タイトルだけで手にとってしまった本ですが,これは実にうれしい偶然でした。

「じぶんはちょっと他の人とは違うのかなぁ?」なんて,漠然と思ったことのあるひとなら,どの主人公にも感情移入してしまうかもしれません。

「寓話」というとどうしても,「教訓」を引き出したがるオトナがいますが,そんなものでまとめてしまえないお話だからこそ,おもしろいのだと思います。

ちょっと違った子どもを,それでもちゃんとわかって手放してあげられる「池の中の王様」のお父さんはすてきです!

意外と子どももおもしろがるかもしれないと思いました。読み聞かせにつかってみるのもいいかもしれませんね。

で,「わたしのことか?」と興味を惹かれたタイトルの作品に出てくるクマさんは,頭をうった原因もその顛末も,どうやらぜんぜん違うクマさんだったようです。

引用元:「教訓」の無いことが
頭のうちどころが悪かった熊の話
絵本の象の家族のイラストもかわいかったけど、付録のCDのJULEPSの朗読に思わずなきました。朗読には歌とはまた、別な良さがあります。
引用元:

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