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事業再生

西武王国―その炎と影
1 元祖地上げ屋のごとき、経営感覚に
 得るところが多い。
2 弁護士としての、独立した意見の
 重みを感じる。
引用元:事業再生
西武王国―その炎と影
私鉄ファンにとっては、新書なのに幅広く文献を漁って書かれており、引用も的確であり、観光案内も充実しており、便利な本。物足りない場合には、巻末の参考資料へ当たれば良いから、入門書として優れている。ひとつ残念に思うのは、阪急と東京宝塚劇場、東宝と日比谷の関係について言及した部分。小林一三は東京電力の前身の会社の社長を阪急社長と兼務していたことがあり、その当時東京電力の余剰地(日比谷に発電所があった)を劇場街に転用したことに触れていない。京王の項でも説明されているように、昔は配電と電車とは関係が深かったのだ。
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