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映画を見た後で読む方が多いでしょうが…

耳をすませば (りぼんマスコットコミックス)
同名表題映画の原作本です。何分古い作品ですので映画を見た後にこちらの原作本に触れる方が多い事と思います(私もそうです)が、強いてどちらかと言うならばこちらを推したいと思います。
勿論映画の方も名作である事は疑いようがありません。私も公開当時大変な感銘を受け、当然のようにDVDも所持しております。ですが原作を読むと若干の違和感を感じてしまうのです。
物語の基本線は同じです。が、相違点も多いです。聖司のヴァイオリン作りの描写は原作にはありません。本来の彼は絵画に傾倒しているようです。よってカントリー・ロードの話も当然ありません。主題歌という事で無理やり挿入した感が漂ってしまいます。
他にも雫の表情や聖司とのやり取りが、映画よりもより自然な感じがします。
映画を批判するような内容になりましたがどちらも名作です。ただ、映画に比べて原作の知名度が低いという不自然な(寧ろ自然かもしれませんが)状況を打破する為にも、1人でも多くの方にこの本を読んで頂きたいと思いまして、駄文の掲載を懇願した次第であります。
引用元:映画を見た後で読む方が多いでしょうが…
耳をすませば (りぼんマスコットコミックス)
絵本の象の家族のイラストもかわいかったけど、付録のCDのJULEPSの朗読に思わずなきました。朗読には歌とはまた、別な良さがあります。
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